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秋田の旅と歴史
秋田の旅     男鹿市

真山神社
しんざんじんじゃ
秋田県男鹿市北浦真山水喰沢97
Tel 0185-33-3033


 真山神社は、秋田杉が茂り、修行場として崇められてきた標高567mの真山の山腹にあります。創建は景行天皇年代に武内宿禰が男鹿を視察の折、湧出山(現在の真山・本山)に登り、使命達成・国土安泰・武運長久を祈願して主祭神を祀ったのが最初とされています。
 平安時代より天台宗僧徒によって比叡山延暦寺守護神の赤神明神と習合し、真山別当光飯寺が開かれました。南北朝時代には真言宗になり修験の霊場として栄えました。
 江戸時代には秋田12社に列せられ、藩主佐竹氏の祈願所となり数々の寄進崇敬を受けました。明治に入り廃仏毀釈によって、赤神神社から真山神社に改名しました。 昭和34年(1959)に神社所有の天然杉で現社殿が建築されました。
 200m程上ると真山神社奥宮の五社堂があります。古くは五つの社があったそうですが江戸時代に焼失し、残った一社に合祀ししています。社殿には随所に仏教建築の特徴が見られ神仏習合だった名残が見られます。五社堂は男鹿市指定文化財に指定されています。
 境内には、東西24m、南北18mに枝を広げた樹齢11100年の榧(かや)の巨木があります。真山神社は2月の第2金・土・日曜に催される「なまはげ柴灯祭」の会場となります。


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