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東京の旅と歴史
東京の旅      千代田区神田

ニコライ堂
にこらいどう
東京都千代田区神田駿河台4−1−3
Tel 03-3295-6879


 御茶ノ水駅の近くの、駿河台の丘の上にニコライ堂があります。この聖堂は、正式には日本ハリストス正教会東京復活大聖堂といい、東方正教会とも呼ばれるキリスト教の教会です。高さ35mの玉葱型ドームは日本ではないような異国情緒を醸し出しています。
 ニコライ堂は箱館のロシア領事館付きの司祭としてやってきたニコライが、明治24年(1891)に建てたビザンチン様式の教会です。ロシア人建築家シチュールポフの設計図面を基に、 コンドルが実施設計・監督を行いました。 駿河台は東京市中を見下ろす高台で、大聖堂は東京の大部分の場所から眺められ、東京のランドマークとなりました。
 大正12年(1923)の関東大震災によりドームが崩壊しました。昭和4年(1929)に岡田信一郎の設計によって修復され、今にいたっています。震災前のものに比べると、建物の構造を強化するためにドーム部分に変更が加えられ、鐘楼の屋根は尖塔だったものがドーム屋根になりました。国の重要文化財に指定されています。



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