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佐野厄除大師(惣宗寺)
さのやくよけたいし(そうしゅうじ)
栃木県佐野市金井上町2233
Tel 0283-22-5229


 佐野厄除大師は川崎大師、西新井大師と並ぶ関東三大師の一つです。正式な名称は春日岡山惣宗寺で、慈恵大師を祀る天台宗のお寺です。厄よけ元三慈恵大師を安置し、厄よけ祈願のお寺として有名です。正月の大祭には毎年百万人以上の参拝者で賑わいます。
 惣宗寺の創建は天慶7年(944)平将門の乱を平定した藤原秀郷が開基となり、奈良の僧宥尊(ゆうそん)上人が開いたのが始まりと伝えられています。その後一時衰退しましたが永仁年間(1293-1299)に俊海が再興、伏見天皇の勅願所として、転法輪院の号を賜りました。中世には領主佐野氏の庇護を受け隆盛しました。
 慶長7年(1602)、佐野氏の居城唐沢山城が廃城を命じられ惣宗寺のあった春日岡に移築する事になり、惣宗寺は現在地に移されました。佐野氏は慶長19年(1614)に改易となりましたが、元和3年(1617)に惣宗寺が家康の遺骸を駿河国久能山から日光東照宮に移す際の宿所となった事から幕府から庇護されるようになりました。
 江戸時代を通して御朱印50石を受け、3代将軍徳川家光も参拝しています。文政11年(1828)には幕府が東照宮を惣宗寺境内に造営しています。また、惣宗寺は比叡山延暦寺中興の祖とされる良源(りょうげん)を祀る佐野厄除大師として多くの参拝者を集めています。
 良源は俗称を木津氏といい、12歳の時、比叡山に登り出家しました。康保3年(966)、18代天台座主となり叡山中興の祖と崇められました。大師が生前の時、描かれた現存する日本最古の御影もあります。
 境内にある麗水観音は優しく迎えてくれます。日本随一の水子地蔵尊も安置しています。本尊は身の丈、約8尺余りの総金箔押しの仏体です。日本では年間230万もの幼な児のみ魂が闇から闇へ葬られているといわれており、厄除大師一千年御遠忌の記念事業として建立されました。
麗水観音
 東照宮社殿は徳川家康の遺体を久能山から日光東照宮に移す途中、惣宗寺に一夜安置した記念に文政11年(1828)に建てられました。
東照宮社殿



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