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栃木の旅       芳賀郡益子町

地蔵院本堂
じぞういんほんどう
栃木県芳賀郡(はがぐん)益子町上大羽945ー1
Tel 0285-72-0813


 地蔵院は真言宗智山派のお寺で、本尊は延命地蔵菩薩です。建久5年(1194)宇都宮氏の第3代当主宇都宮朝綱(ともつな)が、創建しました。朝綱は平家の中でも、かなり有力な武将で、平家没落後は源頼朝に仕え、根拠地を宇都宮に移しました。
 朝綱は、建久3年(1192)に長男業綱(なりつな)を亡くし、その菩提を弔うため、仏道に入って寂心と名乗りました。現在の地蔵院の北側に尾羽寺を開き阿弥陀堂に納めたそうです。宇都宮家の菩提寺でもある地蔵院はこの寺を継ぐお寺だったのです。
 地蔵院本堂は、尾羽寺の阿弥陀堂を移築したと伝えられています。移築したのは、天文11年(1542)との記録が残っているそうですので、これ以前の室町時代中期頃に建てられたものと考えられています。
地蔵院本堂
 地蔵院本堂は5間4面の入母屋造りで、屋根はこけら葺き形の銅版葺きです。木割の細い構造で洗練された斗拱や簡単な桟唐戸、内部の波形連子欄間、一木造りの斗拱などの手法は室町期の特徴を良く示しています。大正5年(1916)国の重要文化財に指定されています。
地蔵院本堂
 地蔵院観音堂は3間4面、寄棟造りで銅板葺きです(以前は茅葺きでした)。桁行4.02m、梁間4.02mで高さは5.75mです。簡素な作りで茅負に年代の古さを見ることができます。
地蔵院観音堂



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