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群馬の旅と歴史
群馬の旅      前橋市

前橋市水道資料館
まえばししすいどうしりょうかん
群馬県前橋市敷島町216
Tel 027-231-3095


 前橋市水道資料館は給水開始した昭和4年(1929)からの60周年を記念して平成元年(1989)に敷島浄水場の管理事務所を改修して開館しました。
 隣にある配水塔は昭和4年(1929)に竣工されたもので今でも現役の水道施設として稼働しています。直径10m、高さ17mで避雷針をあわせると37mの巨大なものです。銅板を張った鋼鉄製の円筒型水槽を鉄骨の支柱で支えています。「水道タンク」の愛称で市民に親しまれています。
 昭和60年(1985)浄水構場事務所(現在の水道資料館)、配水塔が全国近代水道百選に選ばれています。
 水道資料館の床面積は、1階が182.58平方m、2階が125.09平方mで床総面積307.67平方mです。鉄筋コンクリート造りで、屋根は小屋組み木造、エメラルドグリーンの瓦葺きです。採光のための半円形天窓が明るい感じを出しています。
 設計は、当時の建築界で高名な野田俊彦氏です。建物の外観、内部、庭などに昭和初期の雰囲気が漂います。 
 敷島浄水場の敷地は約800万平方mもあります。場内には約40種のツツジがあり館林のツツジに次ぐ有名なツツジの名所となっています。



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